牧野です。
『触れただけ』
にご来場下さったお客様、
誠にありがとうございました。

スタッフ様、
島田さん、るーちゃん
粟田君、
ありがとうございました。お疲れ様でした。

受付、場内整理等してくださった、
最上さん、ピロくん、ばるさん
ありがとうございました。

手話通訳の金子さん田中さん、関係者の皆様、ありがとうございました。

色んな思いを経験させて頂きました。気づかせてくれることが沢山あり、演出の秋葉さん、演出補佐の河嶋さんと芝居を作るのはある種の、「おくゆき」を生み出すことであると思っていまして、個人的に役者としても人としても、影響の大きいものであると、あらためて思います。

初めて手話通訳さんをお迎えすることも含めて、稽古の進め方、装置、転換の段取り、たくさんの知恵を出し合い、どうなることかと思いましたが、なんとか怪我などもなく無事終えられて本当によかったなと思います。

自分で安請け合いしちゃった装置が思いのほかキツイ作業になってしまったり、意外なところから腹ただしいメッセージをいただいたりしたことも、
劇場にお客様が来て観劇してくださることで、全て必然だったように思います。

前を向くか、後ろを向くか。

そして、この場をお借りしまして、
共演者の
おもしろおじさん先輩の樋口さん、
ピョコピョコしてるけどしっかり者のかなちゃん、
キラッキラしてた、なっちゃん、
ゆるもじゃやさしい、まっさ、
安定の小道具隊長+介護係のあゆむ、
笑わせてもらったり、
愛しく思ったり、
驚かせてもらったり、
心配になったり、
不安になったり、
勇気をもらったり、
助けてもらったりで
本当にありがとうと言いたい。

あ、あと、
縁の下の星さん。
ありがとうございました。

アトリエを貸してくださった仁平さん、ありがとうございました。

感謝のオンパレード。
「ありがとうございます」
の連呼になってしまいましたがご容赦ください。

そして、直接言えなかった
河嶋さんお誕生日おめでとうございました。

最後に、
最高のピース「夜景」の演出を思いついてしまった秋葉さん。愚痴ろうと思いましたが(笑)やっぱり、さすがっす。素敵な演出でした。

皆様、またどこかでお会いできますように。

ありがとうございました。