紐を付ける
最近、財布やハンカチ&ティッシュを入れた小さなバッグを斜め掛け、さらにスマホケースも斜め掛けしている秋葉です。これ、安心です。絶対に失くさない。
通勤時間はだいたいスマホで本を読んでいるのですが、この何でも体にくっ付いている状態だと、乗換駅で乗降する時もギリギリまで仕舞う準備をしなくて良いのでらーく楽。急に手を放しても落ちないから。
ところが先日、スマホケースの紐が取れてたんです。壊れてたというか。
あっぶない、気が付かなかったら落としてた!と冷や汗だったのですが、久しぶりに紐を首からかけていない状態でスマホを見ていて、乗換駅で…普通に手を放して…形としては「あの人、スマホを投げ捨てた!」状態になってしまいました。さらにその時は眼鏡を外すというのも連動していて、立ち上がると同時に右手と左手でスマホと眼鏡を床に投げ捨てた、パーンっと。突如デジタルデトックスに目覚めた人みたいな。無意識って怖いです。そしてそれ以来、眼鏡もチェーンを付けて首にかけています。
物語を読み解くとき、紐付けて考えることって大事だと思うのです。
演じる登場人物たちは元々は自分ではないし、だから出てくる言葉も思考回路も自分を基準にしてはわからないことが出て来ます。そのためにも、ひとつずつの言葉、行動がどんなことから発生しているのかを探る作業に、SPIRAL MOONはとても多くの時間を割きます。
探して、気づいて、理解して、その先にまた気づきがあって…。
今、稽古場はたくさんの?と!が溢れています。
◆◇◆秋葉 舞滝子◆◇◆

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SPIRAL MOON the 51st session『隕石 ―あるいは、主よ人の望みの喜びよ―』
【作】長堀博士(楽園王) 【演出】秋葉舞滝子
『隕石 ―あるいは、主よ人の望みの喜びよ―』は選択の物語です。何か(それが形あるものでなければなお)を選ぶのはとても勇気のいることで、だからこそ自分とは勇気の結晶でもあって。今を生きる私たちはいつか辿り着くどこかに向かってたくさんの選択を繰り返しながら、各駅停車の旅を続けていくのです。行く道はきっと胸に灯る結晶が淡く照らしてくれるから。
【出演】最上桂子、河嶋政規、城戸啓佑、塩見陽子、星達也(仮想定規)、中根道治(劇団スクランブル)、秋葉舞滝子
【日時】2026年6月11日(木)~14日(日) 上演時間は約90分、途中休憩なし。
【場所】下北沢「劇」小劇場
【料金】日時指定 前売・当日:4,500円(当日受付は現金のみ)
【ご予約】SPIRAL MOON https://spiralmoon.jp/session-51
☆CoRichチケット https://ticket.corich.jp/apply/451536/