戯言
稽古は順調です。
しかし、立ち稽古の始めは、凄く緊張するのです。足が地味に震えている様な気がします。
何ででしょう?
緊張ってなんですかね?
普段、あまり緊張することがないので、いざその状態になった時に気づかなかったりします。
事実、河嶋さんに「緊張している星さんが見える」と言われて、足の違和感に気がつきました。
舞台本番もあまり緊張しません。
何故って、稽古したし、他の皆がいるので、一人じゃないし、何かあっても、誰かが何とかしてくれるし…。(もちろん自分も頑張りますけどね)
思い返せば、緊張するのは、一人で何かしなくてはならない時でした。
小学生の時、全校生徒の前で、作文読まなきゃならなくなった時とか、高校生の時の音楽の授業での発表とか、お芝居で、触ったこともないギターを一ヶ月練習して、皆の前で発表しなきゃならなくなった時とか…。
そういえば、全部遥か昔の出来事です。
年をとると緊張する場面に出くわすこと自体、ほぼ無くなった気がします。
ならば、この緊張をも楽しまなければなりません。もったいない。
でも、緊張していることを自分で気がつかないから、緊張を解く方法がわからないんですよね…。皆どうしてるんだろ?
…ということで、粛々と稽古に励んでおります。
写真は何故か宮島の大鳥居。

星達也
☆公演情報はこちら☆
SPIRAL MOON the 51st session『隕石 ―あるいは、主よ人の望みの喜びよ―』
【作】長堀博士(楽園王) 【演出】秋葉舞滝子
『隕石 ―あるいは、主よ人の望みの喜びよ―』は選択の物語です。何か(それが形あるものでなければなお)を選ぶのはとても勇気のいることで、だからこそ自分とは勇気の結晶でもあって。今を生きる私たちはいつか辿り着くどこかに向かってたくさんの選択を繰り返しながら、各駅停車の旅を続けていくのです。行く道はきっと胸に灯る結晶が淡く照らしてくれるから。
【出演】最上桂子、河嶋政規、城戸啓佑、塩見陽子、星達也(仮想定規)、中根道治(劇団スクランブル)、秋葉舞滝子
【日時】2026年6月11日(木)~14日(日) 上演時間は約90分、途中休憩なし。
【場所】下北沢「劇」小劇場
【料金】日時指定 前売・当日:4,500円(当日受付は現金のみ)
【ご予約】SPIRAL MOON https://spiralmoon.jp/session-51
☆CoRichチケット https://ticket.corich.jp/apply/451536/