左手はそえるだけ
近年、気候変動の影響で春と秋が短くなってきてる、というか殆ど春なくて夏がもう来た、冬が急に来た、みたいな年が続いてると感じます。
今年も5月に入ったかと思ったらグンと気温が上がり夏日になったかと思いきや、今日は13℃まで下がったり。
読めませんな。
稽古の時に、役者個人の感覚や考えでそのシーンや役を考えてしまう時があります。置き換えて想像してみるというのは、ありかもしれないけど。
台詞を表面上でしか捉えられていない、想像がまだ及んでない時にありがち。分かっちゃいるのに。いや、分かってないのか。
そういう時に演出の秋葉さんや共演者の方々と話し、自分を1度外に置いて考えられると見えてくる景色や感覚があったりする。のかな?
それはもしかしたら登場人物に近い感覚なのかもしれなくて。考えて話して想像して確認していく。
その先に、役者個人でやろうとして起きる感情や感覚ではなく、登場人物として自然に起きるものがあるのかなと今日の稽古で感じたりしました。「おぉ、なんだこの感覚は!」と驚く。
勿論これが合ってるかどうかは、まだこれから皆で作っていく中で分かるかもしれないし、変わっていくかもしれないです。
考えて、積み重ねて、時に色々やってみた挙句、自然とその人としているだけになりたいなと。今回はえらく抽象的な日記になりました。
あ、自分は前置きやら言い回しが長いんだなとも改めて思いました。でも回っちゃうし意味はある気がするんですよね。
城戸啓佑

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SPIRAL MOON the 51st session『隕石 ―あるいは、主よ人の望みの喜びよ―』
【作】長堀博士(楽園王) 【演出】秋葉舞滝子
『隕石 ―あるいは、主よ人の望みの喜びよ―』は選択の物語です。何か(それが形あるものでなければなお)を選ぶのはとても勇気のいることで、だからこそ自分とは勇気の結晶でもあって。今を生きる私たちはいつか辿り着くどこかに向かってたくさんの選択を繰り返しながら、各駅停車の旅を続けていくのです。行く道はきっと胸に灯る結晶が淡く照らしてくれるから。
【出演】最上桂子、河嶋政規、城戸啓佑、塩見陽子、星達也(仮想定規)、中根道治(劇団スクランブル)、秋葉舞滝子
【日時】2026年6月11日(木)~14日(日) 上演時間は約90分、途中休憩なし。
【場所】下北沢「劇」小劇場
【料金】日時指定 前売・当日:4,500円(当日受付は現金のみ)
【ご予約】SPIRAL MOON https://spiralmoon.jp/session-51
☆CoRichチケット https://ticket.corich.jp/apply/451536/