自宅から最寄り駅までの道のりで、大学構内を歩くルートがあるんですが、学祭中らしく賑わっているその様子を見て、彼是10年以上前の自分の大学生時代を思い返します。あの頃の自分にあったもの、なかったもの。周りにいる人達。環境。
今日もこうして役者として舞台稽古に向かってる自分の姿は、当時の自分は全く想像してなかっただろうな。

その稽古は通し稽古も入ってきて、色々見えてきました。
シーンだけ抜いてやっていた稽古では繋がっていた事が、通してみたら繋がらなかったという事も。逆に、自分の出番じゃない時に前から他の人のシーンを見たら、ここは抜き稽古でも通し稽古でも必ず面白いなぁと思う所も出てきて。

こういう部分を皆で随所に作って繋げられたら、絶対面白い舞台になる、って確信が稽古をする度に強くなってきております。

少なくとも大学生の頃の自分が見たら、衝撃を覚えるモノを作ってやりたい!

写真は、手前が今回初参戦の小山さん、後ろに最上さん。ちゃんとお二人のお顔を撮れてなくてすみませんと思いつつ、こういう一生懸命、集中してる姿を撮れて良かったと密かに思ってますw


城戸啓佑

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「栗原課長の秘密基地」the 41st session

2019/11/20-11/24 下北沢「劇」小劇場