6月15日(月)から21日(日)まで、下北沢「劇」小劇場で開催するSPIRAL MOON玉手箱上映会で上映される作品を少しずつご案内します!

6月20日(土)17時開映(16時30分受付開始、16時50分開場)上映時間122分

『栗原課長の秘密基地』 the 41st session
2019年11月 下北沢「劇」小劇場
作:土屋理敬 / 演出:秋葉舞滝子
出演:最上桂子、高橋治、丸本育寿、城戸啓佑、大畑麻衣子、河嶋政規、星達也、小山智子、本堂史子、印田彩希子、小林侑平
照明:島田康和(S.P.C) / 音楽:羽山尚 / 音響:齋藤瑠美子 / 舞台美術:荒川真央香 / 舞台監督:茅野史生

ファンだったのです、作家、土屋理敬さんの作品の。その昔、SPIRAL MOONを旗揚げするより前、劇団おばけおばけという超絶面白い劇団があって、SPIRAL MOONでもお馴染みの星達也さんが劇団員だったご縁で何度も拝見していました。いつか出演したい!と思っているうちに月日が流れ、今回ようやく念願叶っての公演に私は出演できませんでした、羨ましい…。

何も起こらなかったみたいな顔をしながら、さっきまでの自分とは全然違う、そんな作品。ひとりずつの人間の、ひとつずつのものごとの、別の側面を魔法のようにあぶり出しますが、魔法とは奇跡のようなものではなく確かな理由のある要素の積み重ねであることがよくわかります。 この、理由をどれだけリアルに積み重ねていけるかが人間力を問われるところなのでしょう。役者自身ではなく、物語に描かれた登場人物の人生にどれだけ寄り添えるか。言い換えれば他者の人生をどれだけ受け止められるか。そう考えると芝居って友情とか恋愛とか結婚みたいですね。当たり前か。だって物語とは関係することなのだから。
稽古場で役者達も演出家も七転八倒していました。

ガイドラインに沿ってウィルス感染防止のため座席を各回20席限定としております。事前のご予約をお願い致します。入替制各2,000円
ご予約窓口→080−6594−1574(電話受付時間 11:00〜18:00)

劇場は各回ごとの換気、消毒をいたしますが、マスクは各自ご持参下さいますようお願い致します。また発熱等お加減の優れない方はご遠慮いただけますようお願い致します。
ご来場を心からお待ちしております!!

>『物語のあるところ』

『物語のあるところ』

2020年11月10日(火)〜15日(日)下北沢「劇」小劇場