再びココにやってきました、石井悦子です。

マスク、消毒、ソーシャルディスタンス…etc
いろいろと特殊な状況の中で、注意深く稽古は進んでいます。

わたしは今回に関しては、決して楽観的ではないし、かといって悲観的でもなく、そして感傷的でもありません。

劇場の扉を無事開けること、物語にイキイキとした命を宿すこと、役者もお客様も、みんな元気に無事に終われること…
そこだけを見て走り抜ける覚悟で出演を決めました。

先日ある作家さんが、
「仕事も収入もいろんなものが消え去ったけど、ひとつだけでいいから『コロナ禍にあったからこそ生み出せたものがあった』と、いつか振り返れるといい。命さえあれば、きっと。」
…と仰ってました。

今、まさにこんな気持ちで物語に立ち向かっています。

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SPIRAL MOON玉手箱上映会

2020/6/15-6/20 下北沢「劇」小劇場