「晴耕雨読」
無事に全ステージを終えることができました。
ご来場くださった皆さま、応援してくださった皆さま、ありがとうございました！
そして、共に戦ったスタッフ、キャストのみんな、感謝です！
あー、始まると終わる。
という、当たり前のことを実感しています。
豊田真弓です(^-^)
ちょっとずつ異なる色のパートを融合しての作品「晴耕雨読」。
自分のパートが作品にどう溶け込めるのか？
全くわからない不安な状態でのスタートでした。
『本と斧』チーム。こんな感じになりました。
ですが、初見での私のイメージは、こうではなかった…。
なんか、もっと、こう静かな淡々とした感じというか。
それが何故こうなった？
俊くんのサイトウさんはいつの間にかお宅になり、
めっちゃ恐がるし。
だから私の花子はきょとんとなって、
何故か天真爛漫になるし。
これは・・・私ら二人と、演出陣の秋葉さん・河嶋さんと、助言してくれる仲間とがあいまって、
こうなったんですね。
これが芝居の醍醐味。
楽しかった！本当に。
これを経て、また次に進めたら！と思えている自分がいます。
体力、気力、台詞記憶力を高めないとですね。
皆さま、本当にありがとうございました。
しあわせでした！！！
☆豊田真弓☆