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#河嶋政規

  • 2022年6月5日

紫陽花

どうも河嶋です。今日、仕事に行く時に玄関先で撮りました。 紫陽花の花。でね、紫陽花を検索チャン。そしたら、ピンクに見えてるこれは花じゃないらしいですね。 花と思われてる方も多いかと思います。何を隠そう理科の先生を目指していた僕もそう思ってました。 花に見えてるのはガクなんですって!で、真ん中に小さく見えてるのが、花なんですって! よく見ると確かにまだ蕾の状態ですね。 花言葉は、全色共通で根っこから […]

  • 2022年5月29日

あの火、なんの火、気になる火。

どうも河嶋です。 先日、稽古帰りに多摩川沿いを車で走っていると…。 空がオレンジ色に光っていた。すごく明るくて。 深夜だったけど、思わず光源に向かった。 火事?爆発?ゴジラ出現? 工業地帯だから、ガスでも燃やしているの?にしたって、燃えすぎだろ! なんの火なんだー。気になるー。 しかし僕の好奇心は1時間後、健闘むなしく眠気に負けてしまった。 翌日の稽古場で、星さんに写真を見せて聞いてみた。「ねーね […]

  • 2022年5月19日

ボケてください

どうもー、河嶋です。 ボケとツッコミってやつです。ステージの上の漫才師だけじゃなく、日常の会話でもこの関係は成立します。 基本的に、話し手がボケ、聞き手がツッコミって感じでしょう。ここでのボケとは何か面白いことを言う役割ではなく、話題を提供する役割。そしてここでのツッコミはその話題から聞きたいポイントを膨らませていく役割。 僕は揚げ足をとるのが大好きなので、通常ツッコミを選ぶことが多いのです。話題 […]

  • 2022年5月8日

待ち人

どうも。久しぶりのスパイラル長編(?)作品に出演させていただく、河嶋政規でございます。感慨深いなぁ。『役者なのか俺?』と自問自答する日々を繰り返し、ようやく皆さんにお会い出来るチャンスを手にしました! SPIRALではお馴染みのキャストに加え、はじめましての方も。その中に僕と絶妙な距離の俳優さんが。中根道治!みっちー!8日まで別の作品の本番があって、オンラインで再会しただけなんだけど。 特別、仲が […]

  • 2021年10月14日

天寿を全うする⁉︎

お久しぶりです。かわしままさきでございます。皆さま、お変わりなくお過ごしでしょうか? 一年ぶりの投稿ですね。ご無沙汰しちゃいました。 さてスパイラルムーンの稽古場では作品を創り出す責任と喜びが入り混じって、老いも若きも女も男も連日前進中でございます。 4年振りに外から見る稽古は、ウズウズとワクワクとドキドキと…、たまにイライラもあったりして(笑)。是非楽しみにしていてください。 さてこの布はなんの […]

  • 2020年11月22日

終わってしまったのか…。

遅れてのご挨拶、お許しくださいませ。かわしまでございます。 このような状況の中、劇場に足を運んで下さいました皆さまに心より御礼申し上げます。 楽しんでいただけていたら幸いです。僕は楽しみました。 三本も作品を読んでもらえるなんて。 ただやっぱり、リーディングじゃなくて、ね。演者同士が至近距離で丁々発止、したいよねー。 どんな形になるかは、想像も出来ませんが、また次の舞台でお会い出来ることを楽しみに […]

  • 2020年11月15日

届けたいものがあるところ。

どうも、かわしまです。ここまでご来場下さった皆さま、ありがとうございます。 1年前には想像し得なかった状況での公演も本日のステージを残すのみとなりました。 6月の上映会の時よりも少しだけ世界は前に進んでいるのでしょうか。 今出来ること、今しか出来ないことをご覧いただけることを願うばかりです。まだ会えないあなたに、届け、この物語。 皆さまのご来場心よりお待ちしております。 ◎かわしままさき◎

  • 2020年11月8日

来るのか、モテ期⁈

ご無沙汰してます、河嶋です。 今日の稽古場で、秋葉さんから飛び出した一言。「あなたのモテポイントはどこなの?」 悩む若者。 モテポイントを考える、青瀬くん。 ふざけてる訳じゃないんです。意外とスパイラル初級の質問。これは「あなたのセールスポイントは?」とも言い換えることが出来る。 自分の武器と装備、アイテム、何があるのか。理解して闘わないとね。 モテ期が訪れる一歩手前の表情である。 ◎かわしままさ […]

  • 2020年10月13日

新作なの。

どうもお久しぶりです、かわしまです。 去年の11月。スパイラルムーン『栗原課長の秘密基地』の終演後、次回作のアナウンスが流れていたんですよね。 タイトルは『ランドリー』色々試行錯誤して、ストーリー考えてたんですけど、流れちゃいました。 そして一年経って、舞台にはあの時想像もしなかったの逆風が吹いています。 今回、初の短編。しかもリーディング。うまく書ける自信はもちろんありませんでした。でも自分の出 […]