カッコ良さ、可愛らしさとはなんぞや。

ふと、そんな話が上がりました。

自分の中で人がやっててカッコ良いと思う瞬間は、2つ以上の事を同時にしている瞬間とかかなと。それは難しい作業とかではなく、例えば吸っている煙草を咥えたまま、靴紐を結んで喋っている人。それも全く見られている意識とか関係なく自然とやっているのが、また、カッコ良いなと。

ま、それは主観が強くものをいうのでなんとも言えませんが・・・。

可愛らしさ+面白さが展開されるシーンが今回の芝居に生まれていまして、写真の3トップ(左から本堂さん、小山さん、大畑さん)のシーンは必見ですぞ!いつも見て笑ってますが、オレは笑ってる場合じゃない!いや、笑っていいはず!


城戸啓佑