こんにちは。牧野達哉です。

現代社会の同調圧力はすさまじいと思うんです。みんなと同じでなければ、面倒な人だと思われる。友達でいるために、仲間でいるために、相手の一挙一動に気を配り、対人関係で全精力を使い果たす。現代の子供達、いやいや、もはや大人たちのほうがそうなのではないかとこと思うもあって。自分も。

深い悲しみや恐怖や強い刺激ににとらわれやすいんですかね人間のこころは。同調することはとても大切であり、でも同調ばかりでいるとちゃんとしているような気になりやすい。いつかは「光?」的な何かを見つけないと、見つけようとしないと。その「光」は環境や立場や精神状態によってそれぞれであるけど、信じることも疑うこともその交差点に立ってみることが大事で。で、渡らないと。今日はそんなことを思った稽古でした。

どの脚本も素敵な脚本です。こんな僕ですらそう感じる。そこにお客様の想像力が加わればさらに物語の先が広がっていくんだというバトンを。

※特に意味はございません。
※今回の作品には一切関係ございません。

>『物語のあるところ』

『物語のあるところ』

2020年11月10日(火)〜15日(日)下北沢「劇」小劇場