レイニーブルー

みなさま、おはようございます、秋葉です!

昨日一昨日は『晴耕雨読』の先行予約でした。
たくさんのお電話、心から感謝致します。

毎度のことながら、皆さまと直接お話しできるこの5分間が、とてもありがたいのです。
電話線(線!?)のむこうとこちら、確かに気持ちが繋がっているというその事実が、私を本番に向けて奮い立たせます。
必ずやお楽しみ頂ける作品をお届けしますので、どうぞお楽しみに!!

さて、今日は朝から雨ですね。
雨が降ると何となく口ずさんでしまうのが徳永英明『レイニーブルー』(1986年)です。
あ、今気が付いたのですが、ひゃっほうな快晴より、滲んだ雨の日の方が歌いたくなる唄って多い気がします。…私は。…あくまで、鼻歌ですが…。
何故だろう、おセンチ(!!)になるのでしょうか。

で、今朝は久しぶりに私の鼻歌ではなく、ちゃんと徳永さんの声で聴きたいなと探してみたのですが…

「♪電話BOXの外は雨」
という歌詞のあと、
「♪かけなれたダイアル回しかけて」
と続くんです。

いやもう、いろんな点で2000年代生まれの人は、イメージが追いつかないんじゃないだろうか。

わかりますか若人諸君!
このまどろっこしさ!!
携帯できる電話がなかった時代、恋愛(だけじゃないけど!)は労力が必要だったんです!

相手の気持ちも、欲しい情報も、手に入れたい全ては何らかの具体的な行動(指を動かす以上の)の結果としてしか自分のものになりませんでした。
もちろん自分の気持ちを誰かに伝えることも。

…すみません、うっかり興奮してしまいました。
気持ちを伝えるって難しいなと稽古をしながら考えているからなんです。

私には、どうしても伝えたいものがあります。
だからああでもないこうでもないと試行錯誤を繰り返し、もしかしたら時に傷つき傷つけ合いながら、それでも理解とか共感とか、そんな目に見えないものを渇望し、形にすることに取り憑かれているのです。

これが雨に濡れる電話ボックス!!
でもさすがにダイアルじゃなくプッシュ式!

うちの近所には電話ボックスがまだそこそこ残っています。何故だ…

◆◇◆秋葉 舞滝子◆◇◆

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