6月15日(月)から21日(日)まで、下北沢「劇」小劇場で開催するSPIRAL MOON玉手箱上映会で上映される作品を少しずつご案内します!

6月16日(火)15時開映(14時30分受付開始、14時50分開場)上映時間105分

『悪魔はいる』 the 33rd session
2015年11月 下北沢「劇」小劇場
作:波田野淳紘(劇団820製作所) / 演出:秋葉舞滝子
出演:河嶋政規、大畑麻衣子、塩見陽子、環ゆら、佐々木覚、坂田周子、中根道治、渡辺幸司、森悠輔、秋葉舞滝子
舞台監督:小沢真史 / 照明:島田康和(S.P.C) / 音楽:羽山尚 / 音響:齋藤瑠美子 / 舞台美術:星達也

ひとことメモ:
前年に作家の波田野淳紘さん率いる劇団820製作所の初演への出演をきっかけに、是非ともとお願いして演出させていただきました。 それほど惚れ込んだ作品です。
廃ビルに紛れ込む避難者たちの業と迷いと情熱と。現実に紛れ込むファンタジーをどんな風にリアルに提示できるのか。薄青い狭間の世界を探す旅でした。

出演者の一人、中根道治さんは優しいナイスガイですが、稽古中に演出家に「あなたの体は情熱が足りないの!」と言い放たれ奮起し、現パリ在住でこの公演に出演するために一時帰国して下さった塩見陽子さんも稽古場で悩み苦しんだ果てに、これまで見たこともない(普段は優しくて気の利く可愛らしい女性!)恐ろしい演技をして共演者を存分にビビらせました。

ムードメーカー渡辺幸司さんが危機に瀕した人々に「みなさん落ち着いて下さい!」となだめるシーンがありますが、稽古中に一番落ち着いていなかったのが彼で、客席に背を向けているのを良いことに目を泳がせている姿に共演者はみな、そっと下を向くのでした。もちろん本番ではちゃんと現場を仕切っていました。

ガイドラインに沿ってウィルス感染防止のため座席を各回20席限定としております。事前のご予約をお願い致します。入替制各2,000円
ご予約窓口→080−6594−1574(電話受付時間 11:00〜18:00)

劇場は各回ごとの換気、消毒をいたしますが、マスクは各自ご持参下さいますようお願い致します。また発熱等お加減の優れない方はご遠慮いただけますようお願い致します。 ご来場を心からお待ちしております!!

>『物語のあるところ』

『物語のあるところ』

2020年11月10日(火)〜15日(日)下北沢「劇」小劇場