6月15日(月)から21日(日)まで、下北沢「劇」小劇場で開催するSPIRAL MOON玉手箱上映会で上映される作品を少しずつご案内します!

6月17日(水)19時開映(18時30分受付開始、18時50分開場)上映時間90分

『世界は今夜も回ってる』 the 4th session
2001年12月 ザムザ阿佐谷
作:門肇 / 演出:秋葉正子
出演:最上桂子、山﨑功、星達也、丸尾美華、佐東諒一、落合佳人、小野明子、秋葉正子
舞台監督:田中冬生 / 照明:佐久間淳子 / 音楽:羽山尚 / 音響:長堀博士

ひとことメモ:
パンクです。パンクなんですこの作品の演出意図は!初めからそのように作っていました。なのですが…
鹿の剥製に毛皮の敷物、茶色の土壁に高い天井、娯楽室にある卓球台、山奥にある古い温泉旅館の癒しの和テイストに惑わされてパンクであることをなかなかご理解いただけず…賛否両論でした…傑作なのに!(^-^;
一番喜んでいたのは旗揚げからの同志、作曲の羽山尚さん。嬉々としてパンク曲を作って下さいました。

旅館の若旦那と若女将(候補)の二人が着ている半纏(出演者、星達也さんのお母様に作っていただきました)も、あまりよく見えないかと思われますが登場人物が履いているスリッパも、ちゃんと旅館のロゴ?が入っていますし、それぞれの部屋の鍵も、花の名前を木彫り(星さんが彫刻刀で彫りました!)してあり、劇場の中はもう温泉旅館以外のなにものでもありませんでした。

ピンポンしながら台詞を喋るって、意外と大変なんです。エア卓球なんて稽古にならない!との演出家の鶴の一声で、稽古を体育館でやることに。(もちろん全部じゃないですが)遊びにきている小学生やママさん卓球クラブに交じって台詞をぶつぶつ…もとい、楽しそうに喋りながらひたすらピンポン。本番の客席はウィンブルドンの雛壇のようでした。

ガイドラインに沿ってウィルス感染防止のため座席を各回20席限定としております。事前のご予約をお願い致します。入替制各2,000円
ご予約窓口→080−6594−1574(電話受付時間 11:00〜18:00)

劇場は各回ごとの換気、消毒をいたしますが、マスクは各自ご持参下さいますようお願い致します。また発熱等お加減の優れない方はご遠慮いただけますようお願い致します。
ご来場を心からお待ちしております!!

>『物語のあるところ』

『物語のあるところ』

2020年11月10日(火)〜15日(日)下北沢「劇」小劇場