こんにちは、市川歩です。
「たましずめ」にご来場いただき誠にありがとうございました。5日間という短い期間、そしてこのようなご時世にご観劇いただき本当に嬉しいです。

さて僕は舞台上で何をしていたかというと、転換と月下美人を担当していました。そして舞台袖を舞台上と呼ぶのなら、僕は一番舞台にいたことになります。二本目の作品に出てくる祥太でも桜井でもなく、市川が一番舞台上に長くいるという不思議。見えてはいないけどずっと潜んでいました。
もっといえば、皆さんよりも近くで役者の声を聞いていたのも僕なのです。もちろん姿は見えないし、想像でどう動いているかをイメージしながら声を聞いていたのですが、それはそれで違った楽しみ方をできてよかったと思います。

5日間という期間、そして舞台も1時間ちょっとという短い時間…。でも「たましずめ」で伝えたいことは全部伝えきれてると思います。それが少しでも皆さんの心に残っていたら、舞台をやった側の人間として嬉しいです。

最後になりましたが、こうやって公演ができたのも皆さんが応援があってこそです。本当にありがとうございました。またどこかでお会いできるように、僕ももっと精進していきたいと思います。
ご来場いただきましてありがとうございました。またのお越しをお待ちしております。

>『物語のあるところ』

『物語のあるところ』

2020年11月10日(火)〜15日(日)下北沢「劇」小劇場