環ゆらです。

今回の「物語のあるところ」は6本の戯曲を15通りのチーム毎に上演するのですが
私と「赤い靴」A1で共演する石井悦子ちゃんは
SPIRALMOONを通じて
何年も前から知っていたのですけど
彼女が『ばる』ってニックネームで呼ばれてるのに
その由来を知らないので今日聞こうと思います(笑)
私はその時の気分で『ばるちゃん』とか『ばるる』って呼んでます。

私『環 ゆら』って役者をする時の名前で
本名は全然違うんですが
2006年のSPIRALMOON「みちかける」で初参加した時につけた名前なので
当時はまだ皆からゆらって呼ばれることに慣れなくて
その時に出会った人たちからは本名呼びしてもらってました。
あれから15年近くも経ち
ゆらという名前にもすっかり慣れました(笑)

そう、仲良くなりたいときはファーストネームかニックネームで呼びますし、呼ばれたい。

ちなみに女性は名前を呼ばれると
オキシトシンという愛情ホルモンの濃度が増加してストレスホルモンは減るそうです!
ハグするのと同じくらいの効果らしいですよ。
たぶん、きっと男性もかな?

私は本名でも芸名でも名前で呼んでいただくことが圧倒的に多いので
皆、いつもありがとう!(笑)

で、
私とばるるは声のトーンや他にも芝居の癖的なことが似ているので
なんかよく同じようなところでハマりがちなんですけど
お互い励まし合いながら
あーやってみよー!
こーやってみたいね!
と話し合い
時に殴り合いのような稽古を重ねてます。
まあ、どの作品も自由に動きまわらない分の台詞に込める熱量がハンパなく
リーディングなのに毎回終えた後ぐったりします(笑)
特に二人芝居は。

いよいよ劇場で上演する日が目前に迫ってきました。
1ヶ月前の顔合わせからあっという間だったなぁ。
とても得がたい経験をしているし
特にもう最近は同世代から歳上の方と共演することが減ってたので
青春時代の好きな音楽とかマンガの話で盛り上がったりして
この歳になってもみんな心がピュアだなぁ、愛しいなぁって思います(笑)

今回の座組はみんな違っていて面白く
舞台上で役者が手にしている台本みたいなんです。
どんな台本なのかもお楽しみに!

安心して観劇して頂けるようにいろいろ工夫していますので
ぜひ物語を体感しに劇場へいらして頂けたら幸いです。
皆さまの御来場を一同心よりお待ちしてます!

環 ゆら

>『物語のあるところ』

『物語のあるところ』

2020年11月10日(火)〜15日(日)下北沢「劇」小劇場