演出 秋葉さんが、意外なことに「髭ダン」にハマってます。
何故意外かというと、秋葉さんは基本的にメジャーなものを好んでないからです。
パッと思いつく秋葉さんが好きなメジャーなものといえば…「キングヌー」と「007」くらいです。
他は苦い顔をしたり、薄ら笑いを浮かべたりします。
「キングヌー」はまだわかります。何か好きそうです。
でも、「髭ダン」は…「オフィシャル髭ダンディズム」ですよ?御本人も言ってましたが、なんのごっちゃ?な、ちょっとふざけた名前ですよ。しかもベッタベタの恋愛ソングじゃないですか。まさか?!です。
強いて挙げれば  上手い!  この1点に限ります。秋葉さんは技術を持ったものが好きなのです。元ロッテ小宮山投手とか…。
しかし「髭ダン」とは…。歌詞が良いんだそうです。

まあでも、そういうことありますよね。
去年、LiSAの「紅蓮華」が流行りました。
僕はラジオの色々な番組で流れるこの歌を、毎日毎日聞いていました。
はっきり言って大嫌いでした。
1日1〜2回を2〜3日に1回くらいならいざしらず、毎日毎日毎日毎日3〜5回は流れていたので、ウンザリしていたのです。
ところが、知り合いが「鬼滅の刃」を押してきたのです。ちょうど最終巻が出るとか出ないとか言ってた時でした。
ここ数年アニメオタクな僕は、「へ〜そうなんすか。」って感じで見始めたところ、まんまとハマってしまいました。
そしてその上で改めて聴いた「紅蓮華」…僕はラジオから聴こえてくるこの歌に涙を浮かべるのでした。

話が飛んだ気もしますが、気にせず…。
好き、嫌いはひっくり返ることもあるということです。

そして何故「髭ダン」か…それは、今回の舞台上で流れるのです…僕の脳内で…。
何が流れたか…わかってもらえたら嬉しいなぁ。

星達也

>『物語のあるところ』

『物語のあるところ』

2020年11月10日(火)〜15日(日)下北沢「劇」小劇場