ご来場ありがとうございました。
今回の作品、どのように受け取っていただけたでしょうか?

「たましずめ」は、観る人の視点によって感じ方が少しずつ違うのではないか…と、思える作品でした。

コロナ禍にあって、感染者数が落ち着いてきているとはいえ油断ならない状況の中で共演者と対面し、お客様と対面しての上演は少なからず様々なハードルがありました。

でも、「生の舞台をお届けする」ということにこだわり、貫いたことは…
やはり演劇にかかわるものにとって、とても意味のあるものでした。
そんな勇気と信念を持って作品創りをするSPIRAL MOONの公演に参加できたことは、私にとってとても重要でしあわせな時間でした。

そして、その大切に創り上げた作品を
劇場でお客様とともに共有できたことは…
きっと忘れられない宝物になるに違いありません。
どんな状況下であっても、あきらめず前にすすむ勇気をもらいました。

SPIRAL MOONにかかわるキャストそしてスタッフの方々
今回、劇場で観劇することが叶わなかったけれど応援してくださった方たち
そして、時間をつくってご来場いただいたお客様
全ての方々に、心から感謝いたします。

ありがとうございました。

矢治美由紀

写真は、ベンチ友達(笑)石井悦子さんです。

>『物語のあるところ』

『物語のあるところ』

2020年11月10日(火)〜15日(日)下北沢「劇」小劇場